今更ながらSONIC YOUTH初体験

最近の私の動向を知る人は、
「あら、珍しい」
と思われることでしょう。

確かに、ライブに行くのは久しぶり。
しかも、SONIC YOUTH。
しかも、前売り6300円。

ほんと、外人さんのライブは高いのよね。
まず到着したらV∞REDOMSが演奏中。
中に入るとすんごい人で、しかもみんな背が高くて全然見えん。
EYEちゃんの顔がチラリズム。
んで、よくわからん大きなギターのネックみたいなのが見えてた。
V∞REDOMSは昨年の朝霧JAMで見たけど、
やっぱり、かっこいいですな。
グーンと上がる感じです。
でも、全然見えんかったな。
あの動きとか見てると結構テンション上がるんやけどね。

さてさて、SONIC YOUTHですが、
実は見るの初めて。
しかも、むっちゃ昔に買ったアルバムGOOの一枚があるだけ。
何だかノリで来てしまった感が非常にでかい。
長らく聞いてないし、今はどんな感じになってるんやろか。
とドキドキしながら始まったライブは

「ナツメロか!」

というくらい変わらないSONIC YOUTHがいてました。

相変わらず過ぎて、見た瞬間は
「もう、ええわ。」
と、早くも切り捨て体制。

ところが、そのまま何曲か見ていたら、得体の知れない独特なソニックユースの
まったり感に知らぬ間に引き込まれていくような、目が離せないような、そうでない
ようなよくわからん感覚になってきた。
そして、知らぬ間にちょっとかっこよく見えだしてきた。
不思議な感覚。

でも、一回、トイレに行って改めてライブを見たら、最初に見た時の
気持ちにすっかり戻る。
「もう、ええわ」
でも、そのまま見ていたら、またおもしろくなったりする。

変なの。

どうやら、トイレとかバーカウンターとかいう現実的な場所に行くと
冷静になるんかね。
冷静な状態で、すぐにまたソニックユースの中に溶け込むのは難しい。

こんなに長い間、多方面から支持されてる巨匠に向かって
えらそうですが、
「なんか、おもしろいバンドですな。」

えらそうついでに、ソニックユースに関してはすごく
シンプルな感想がでてきた。

「何がどう」とか、「コレがどう」とか、何か説明をしようとすると、
裏目に出る。
とりあえず、おもしろいバンド。
CDも聞く機会も少ないやろうけど、私のおもしろいバンド名鑑に
載せておこうと思った。
ほんとに今更ながらですがね。

SONIC YOUTHだけで3時間演るっておどされていたのだが、
2時間くらいで終了。
V∞REDOMSのときより、だいぶ人が減ってたわ。

久しぶりに普通のライブ行ったらいい感じでした。

また機会があったら行きたいな。

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